研究内容

1.感染症のメタゲノミック診断

様々な感染症をメタゲノミック解析で網羅的に病原体を検出できるかどうか、方法論や解析法を研究している。また人獣共通感染症の先行研究として動物由来試料から病原体を探索している。


2. 感染症発症時の腸内細菌叢解析

腸内細菌叢が様々な疾患において重要な役割を果たしていることが明らかになりつつあるが、我々は下痢症発症時の腸内細菌叢を研究している。どのように腸内細菌叢が乱れ、どのように回復するのか、ヒトと腸内細菌、病原体の3者間の関係を解析している。


3. 新規病原体検出法の開発

さらなる高効率かつ網羅的な新規病原体検出法の開発を目指し、病原体ゲノムを増幅する方法やホストゲノムの除去法などを開発している。